独り言
6月も終わってしまったわけだけど、よく本を読んだなと思って数えてみたら、ラノベ小説入り乱れて全20冊。 これはほんとによく読んでるわ、我ながら。 現実逃避も良いところだよ。 とうとう7月になってしまって、願書も出さないといけないし、今月末には…
読みたい本を読みたいだけ買う、それができるだけでも、バイトしてて良かったなぁとか思ったり。 一度読んだ本をもう一度読むってことを滅多にしないのも、よく考えるとさみしいことかもしれない。 本を読むのは良いけれど、院試だよね、とりあえず。 後一カ…
これで前回買った本は読み終わったのだけれど、今日また新たに6冊も買ってきてしまって、さて睡眠時間はどこへ行くのだろうね。 というかもう少し数学しようよ、ねぇ。
まぁ懸案だったものも決着を見たし、ようやく平常通りに戻れそうかと思いきや、図書館戦争シリーズおよび物語シリーズの続きが気になって仕方がない自分がいて、もう一時的な活字中毒に陥ってしまっていることは疑いようもなく、はて一体何がきっかけだった…
涼宮ハルヒの陰謀 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/08/31メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 70回この商品を含むブログ (620件) を見る長編。 新しい勢力の明示的な登場が一番印象的。 タイムマシンが…
夢に見た。 夢にまで見た夢、なんて。 もしかしたら自分の気持ちは違うんじゃないかと思い始めていたし、失敗だったんじゃないかって考え直したりもしていた。 でも、何も違わなかった、何も間違っていなかったんだと思える。 間違っていたと思いたいのは、…
結局昨日寝たのが2時だったのが悪かったのか、今朝は一度起きたもののそこからまた二度寝して結局14時過ぎ。 どうせバイトにも行かないとと思っていると、何もする気にもなれず。 基本群の性質が、写像にどう生きるのか全く分からない。 考えている絶対的…
体内時計は昼まで起きてそこから寝るというリズムを刻みこまれていたのだけれど、昨日は早めに、それでも3時過ぎてたけど、寝ようとしてみた。 今日はかなりすっきり8時に起きることができた。 目覚ましで起きられたのはいつ以来だろう。 普段は目が覚める…
日曜夕方に起きてから月曜昼にかけて、時々計算しつつもずっとアニメばかり見てた。 マクロスFとゾンビ。 大して数学もせずにアニメばかり見ていると、頭が勝手にいろんなことを考え始めて困る。 普段悩みもしないことたちの泥沼にはまり込む。 完成してい…
タイミングや運の要素が、多すぎやしないかなと、そんなことを思う毎日。 巡り合わせ、運命、決定的、何とでも言いようはあるけれど、それがあるだけで何もかもうまくいくし、なければどんなこともうまくいかない。 巡り合わせの良いときと、それを望むとき…
毎日夜明けまで起きてる気がする。 夜明けの青は好きだ。 白が混じったような青。 黒が混じったような青。 好きな色をずっと眺めていたい。 それはともかく。 証明の方針だけ立ててできたつもりになって放っておいたのがいけなくて、細部をまとめだしてから…
現実逃避にタイピングゲームばかりやっている。 どうしてすぐに逃げてしまうのかな。 やらなきゃいけないことから逃げて、その場だけ楽をして、その結果何を得るのだろう。
数学について話している時がかなり楽しい。 一番かどうかは、ちょっと分からない。 同じ問題を共有していれば尚良い。 数学をするのは楽しい。 楽しいのに、続かない。 あっちへふらふら、こっちへふらふら。 分かったようなつもりになって、すぐにどこかへ…
見極めようとしているのだろうか。時間をかけて。 見極められるのだろうか、それだけの時間で。 ある程度時間を経ないと、自分のことを何も話せないのかもしれない。
今週も頑張りますかって言ったそばから寝坊してたら世話ないよ。
6月ももう一週間が経とうとしてる。 あと二週間もせずに院試の説明会があって、7月に入るとすぐ願書を出さなきゃで、7月終わりにはもう試験だ。 大学受験とは何もかも変わってる。 あの時は受験のことだけ考えてれば良かった。 今は他にもいろんなことを…
自分でもバカなことを言っていると思うよ。 どうせ見てないし、見てたとしても逆効果だ。 俺だったら言われたくないもの、こんなこと。 黙ってろよって思うよ。 なんだよ、それなら今からここまで来いよ、って言いたいね。 俺のために死ねよ、死んでみろよ、…
また泣いた。 泣くのは、恥ずかしいことなのだろうか。なんで? 泣くのは、こらえられないのに。 止められないのに流れるものは、恥ずかしいなんて思っても仕方がない。 流れるだけ流したら、その後は少しだけ違う自分がいる。 ほんとにほんの少しで、たいて…
やっと平日が終わった。 平日をいかにやり過ごすか、それが最近の課題みたいになっている。 流すことに意識を置いてしまうと、なかなか成長できないよね。 ああじゃないかこうじゃないかと議論するのが好きだ。 議論して理解するのが好きだ。 しかし議論する…
俺、君のこと、好きだよ。 なんでだか分からないけど、好きだよ。 理由が欲しいって?そんなのは自分で見つけてくれ。 好きなんだ。ただそれだけだ。 理由なんてない。 君は誰かが好きだということを理由をつけて説明できるのかい? 俺はできない。 でも、好…
お昼前から伏見稲荷へ行ってきましたとさ。 高1の時に一回行ったきりだった。 以下写真を載せてるので畳みます。
僕は、僕を好きな、僕の好きな人を、無下に扱い過ぎている。 不誠実ここに極まれり。 たとえ楽しいという面で一致していたとしていても、踏みとどまるべきところがあったのではないのだろうか。 そしてまた今日も、明日も、何度も、何度も、傷つけていくため…
人を好きになること、人を認めること、人を信じること。 僕は僕を含めた全ての評価に、絶対的な結論しか出せない気がする。 誰かと誰か、何かと何かを比べることに、あまり重要性を感じていない。 たとえば食べ物で、おいしいと思うことはあっても、今まで食…
涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/09/01メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 441回この商品を含むブログ (707件) を見る「その話」を聞いた彼女は、だけど信じなかった。 それから、ど…
友達の延長線上の好きしか知らないのかもしれない。 誰もが同じで、誰も特別じゃない。 きっとだから、自分の気持ちはそんなに重要じゃないのかもしれないって、考えるようになってしまった。
寝不足で頭が痛いと感じるほどに眠かったはずなのに、どうしてか眠くなくなっている。 深夜の元気さが半端ない。 ほんと、なんで人は夜で生きていけないの。
誰も望んでる人なんていない。 その人にとっての少しを、何もしなかっただけだ。 やっぱり、そんなの認めたくない。
readitlaterの有料アプリを購入してみたので、今までに使ってきた分のまとめ的な感じで。 今までに使ったことのあるアプリは ・BenPaper Lite ・Quick Save ・あとでよむtwiccaプラグイン ・twicca ReadItLater plug-in ・Readitlater pro 他にも「readitlat…
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/06/01メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 1,535回この商品を含むブログ (1472件) を見る原点、かな。四年前、これがなかったらきっと今の自分とはま…
気付かぬうちに眠りに落ちて、そこから覚めた時、寝る前に考えていたことへの疑問が解決した。 特に数学をしようと思っていなかったのに、頭はすでに数学をしていた。 ちょっと嬉しい。