2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

元気ですか

時々見かける、小さな動き。 それが見た目通りの意味を持っているのかも分からないのに、それでもほっとする。 少しでもつながったと思うから、少なからず心配する気持ちがあるのかもしれない。 それはもう不可能なことかもしれないけれど、僕は何も知らない…

ちょっとだけ出てきた気がした、やる気

今日というわけではないけれど、この土日でプチ模様替えをした。 ものの配置が変わるだけで、だいぶ雰囲気も変わる。 なんとなく、気持ちも入れ替わる。 漫画や小説や、その他の物にすぐに惹かれてしまう。 数学は面白いと思うけれど、全然好きじゃないのか…

本読みたい

久しぶりに大学に行った、一週間ぶりくらい。 家にいるよりも、少しだけリズムが変わる。 良いリズムをとりたくても、なかなか家で持続できないのだけれど。 少し温いような環境の中で、ついつい流れに合わせて手を抜いてしまうけれど、そんなことをしている…

だらくー

せっかくの祝日も、起きる時間が遅ければあっという間に終わってしまう。 まだやることが残っているのに、時間は絶対に待ってくれない。 明日は、少しはましな時間に起きることができるだろうか。 探せば探すほど、見上げるような人がたくさんみつかって。 …

全て、偶然。 ここにいることも、できなかったことも、成功も、負けたことも、運が良かったか、あるいは悪かったか。 望む方向に転がるための可能性を増やすことしかできなくて、それが1になることは決してない。 次の瞬間に消えてしまうことも、ただ起こり…

藍のような青

どこまでも、薄情だ。 起こったことを、自分のしたことを、すぐに忘れる。 そのうえで、そのことがなかったかのように語ってしまう。 悲しいことや嫌なことはすぐに忘れる。 すぐになかったことにして、次の楽しいことや嬉しいことを探し、それを思って楽し…

まだ後3分の1残っているとはいえ、今月はよく遊んだ気がする。 その分お金も使ったけれど、だいたいは満足できている。 人との距離が近づくにつれて、だんだんどうして良いのかが分からなくなってくる。 自分は一度近づきだすとなかなか止められなくて、気…

あるばいてん

同級生の弟の家庭教師が始まった。 バイトでやっている時には感じないのに、知り合いのところではこれくらいでお金をもらっても良いのかという不安を感じる。 何が違うだろう。 本当は、どちらでも同じように感じないといけないように思う。 会社は、まず利…

位置

嬉しいことがあって、舞い上がっても良さそうなのに、それと同時にはっきりした線引きを感じる。 僕は、何でも良いから、とにかく自分の居たいところに居たいんだ。

繁忙期

後期が始まって、これまではだいぶゆったり余裕を持てていたと思うのだけれど、今週になって突然予定が入り始めた。 今度は逆に、すべてを消化しきれるのか怪しい気がする。 付けたくない順位を付けないといけないことを考えると憂鬱になる。 なんで一日は二…

3という数字は、難しい数なのだろうか。 ポアンカレ予想は最終的に3次元が残っていた。 結び目も、3次元で考えるからこそ難しい(らしい)。 楕円曲線だって3次だし、今日出てきたのはS^6に複素構造が入るかどうかということだ。 S^2mについて、…

おうちの環境

最近というか、もうしばらくの間、家でほとんど数学をしていない。 大学にいる間はそれなりに色々考えているのに、家に帰った途端にそこから思考が外れる。 考えるのが嫌になっているわけでも、やるのが嫌になっているわけでもなく、ただ単に他の事に気を取…

あんまりせかせかした気持ちにはなりたくないけれど

夜になると時間が欲しくなる。 ふと手に取った本を眺めて、しっかり読みたいという気になる。 そこから始めればいいのだけれど、どうしても次の日の事を考えてしまう。 本当は、昼間に気付くことができれば良いのに。 夜になって散々時間がないと嘆くのに、…

神々自身/アイザック・アシモフ

神々自身 (ハヤカワ文庫SF)作者: アイザックアシモフ,小尾芙佐出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1986/05メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 19回この商品を含むブログ (24件) を見る長編SF。平行宇宙が出てきたりする。エネルギーの理想の交換だとも思える…

特にサークルの練習がきつめだった時なんかに、なかなか疲れが抜けなかったりする。 そうでなくても、家に帰ってそのまま泥のように寝こけてみたり。 そんなところから、歳を取ったのかなぁと思い始める。 まだまだ若いつもりなのに、その言葉がすでに、若く…

すれ違い

人が何を考えているのか、何を感じているのかがとても気になる。 好きな人には嫌われたくない。 嫌われたくないからこその行動が、逆の効果を持つこともある。 考えすぎて、何もできなくなってしまいそうだ。

じゅうまんびゅー

いつのまにかページビューが10万を越えていた。 自分以外に意味やら何やらを見出だせなさそうなことばかり書いていても、増えるものは増えるのですね。 まぁこれからもこんな調子で続いていくんだと思います。 少なくとも、学生のうちは。 キリ番は誰が踏…

方向性

急に、気になりだした。今から何をすべきなのか、どこにアンテナを張っておくべきなのか。 一日二日で決まるものでもなし、半年のうちに決まればいーかなーなんて考えていたのだけれど、そんな態度じゃずっと決まらないとも思った。 入力がなければ、出力な…

ゆびのままに

音のない世界も、光のない世界も、まったく想像できない。 耳も目も、どんなに小さな音やかすかな光でもとらえようとする。 耳を塞いでも音は聞こえるし、目を瞑っても光は0にはならない。 何も聞こえない、何も見えない世界とは、どんなものだろう。 それ…