2009-01-01から1年間の記事一覧

二回前期成績

毎回やってるし、今回も。 ・一般教養科目 10講義オール0、詳細略 単位数 0/20 ・語学 英語IIA(石川有香)良 ドイツ語IIA(尾野照治)70 ドイツ語IIA(石田明文)不可 単位数 2/3 ・専門基礎科目 非線型数学(磯祐介他)0 電磁気学続論(前川孝)0 線形…

元気のない日

成功した人の口から語られる言葉だからこそ響くこともある。 まだ成功なんてひとかけらも見えてないけれど、それでも言いたいこともある。

焦燥感

誰かが言った。 「あなたがあなたの正義で誰かを憎むように、誰かも誰かの正義であなたを憎むのだ」と。 そして、あなたが誰かを苦手だと感じるように、誰かもあなたを苦手だと思っているかもしれない。 違うものが怖いのは当然のこと。 自分と違うものが、…

hear your voice

何もかも他人よりよくできる人なんていない。 どこかきっと誰かよりできないところがある。 何もかも他人よりできない人もいない。 何かきっと誰かよりできることがある。

弱気

全てが全て思い通りにいくわけがなく、でも、全てが全て望まない方向に進むでもない。 自分が言いたいことなんてそこら中に転がっているんじゃないか。 言いたいと思ったことはすでにどこかに書かれている。 誰かが言っている、歌っている。 これから言いた…

怠け心に救済を

忘れたいのは過去の失敗。忘れてまた同じことを繰り返すくらいなら、二度と忘れない方がいい。 一日が短く感じる。それも当然、毎日昼過ぎに起きているから。 バイトがあれば、そのぎりぎりまで寝ている。なければ14時や15時まで、平気で。 バイトに行っ…

一人のため? 自分のため

強く思ってるのは自分が好きだからなのか。 何もかもに終わりがくる。 終わらせたくないから、始まらないことを望む。 そんなただ真正面から向かっていくことを避ける言い訳を考えている。 今が続けばいい、今がよければいい、それだけしか考えないでここま…

罪と罰、その意識

忘れたくないというわけでもないけど忘れちゃいけないとは思う。 自分のしたいことをしてると、好きな人を傷つけてしまう。 傷つけないように注意をしていて、逆に傷つけてしまうこともある。 どうやってもうまくいかない。 そんな中でも、普段ならしないよ…

帰省からの帰宅‐反省

9日からバイトが休みだったので夜から車で帰省していた。 8月は可換体論を、9月は可換環論を、読もうと思っていた。 もちろん一ヶ月で一冊読めるとは到底思っていなかったけれど、それでも半分ずつくらいは読めるんじゃないかと思っていた。 8月の平日は…

相対速度の変遷

こんなに楽しくて良いんだろうか。 いつかその分辛いことがあるんじゃないだろうか。 少しだけ、いや、ほんとはとても、不安になる。 そう思うことが増えてきた。 楽しい思いをしちゃいけないとまでは思ってない。 誰かのためになるつもりはないし、楽しいと…

嫌なこと

逃げることはその場しのぎにしかならない。 ずっとずっと昔から、嫌なこと、見ていたくないことから逃げてきた、目をそむけてきた。 反応を起こすことを拒否していた。 何もせず、待って、待って、ただ見えなくなるのを待っていた。 忘れてしまうのを待って…

印象バトン

どうも、昭和生まれ友の会の会員らしいです。 せっかく回していただいたのでやっちゃおうと思います、バトン。 ■回してくれた方(id:do_de_showt)に対しての印象 会長? 働くことの大変さとか大切さとかを分かっていて、しっかりしている感じ。 お洒落、そ…

不幸論

幸せじゃないと思うことが不幸だと言うなら、それはいくらでも拭い去れるもの。 本当に不幸なことは、抗いようのない突然の喪失。 気づいていないだけで、いくらでも幸せは溢れている。 毎日一度でも笑えているのなら、それはどれだけ幸福なことなのだろう。…

楽な生き方

自分がこれをやれば大成するというものを自覚しながら生きている人は少ないと思う。 自分のやりたいことを見つけても、それをやっても未来がないんじゃないか、自分には無理なんじゃないかと思ってしまって、どうしようもなくなっているんじゃないか。 やり…

ボクは算数しか出来なかった/小平邦彦

「怠け数学者の記」に続いて小平さん二冊目。 フィールズ賞受賞時のことなど、アメリカから帰ってきた後のことが書かれていて面白かった。 専門バカでないものはただのバカである、との言葉が帯にも書かれているが、自分はまだ専門バカには程遠い。 どれだけ…

怠け数学者の記/小平邦彦

フィールズ賞受賞者のエッセイ集。 昔の大学生の様子だとか、アメリカでの生活などについて書かれていて面白かった。 えらい人はよく眠るらしい。 一日10時間以上寝てたのだとか。 この本を読んで、WeilとWeylの綴りがようやく分かった。 どうも逆だと思っ…

読む数学

自明だと思えることを少しでも多くすることが大事な気がする。 自明だと思えるからこそ、引っ掛かりなく先に進むことができるんじゃないだろうか。 感覚を掴む、イメージを掴む。 具体例を自分で作るのは抽象的でわかりにくい性質を少しでも身近に感じるため…

分野

最初に代数学が面白そうだと思った。 抽象度が高く、広く応用できるところが魅力的な気がした。 計算ができなかったりなんだりで幾何や解析は遠ざけていた感があった。 最近になってようやくほんのりと解析の心がわかってきた気がする。 とはいってもまだ少…

バリトンだかハイドンだかそんなの、午後のtea time

高名なid:room_42氏から何やら回ってきていたのですが、ネット内で引きこもりしていた僕は彼の後に何を書いても面白いのおの字も出ないだろうとがくぶるしながら今日という日までを過ごしていました。(普段から出ていないとの指摘は受け付けません) 実際プ…

ひっそりと更新

大体二ヶ月くらいですね。 特に何があったわけでもなくいつの間にか書くことから遠ざかっていた気がします。 某所には頻繁に出没していましたが。 とりあえずいろいろとあったなぁと思います。 書き切れないので特に何も書くつもりはありません。 とりあえず…

決定

とりあえずいろいろと考えることもあったわけですが、ある程度進路を決めたつもりです。 後になってやっぱやめたとなるのはいつものこと。 数学系に進もうと思います。 物理も良いなと思っていたのは確かだけれど、数学に進んでも大して何もできないしなとい…

あぁそうか

家族だったんだ 特別な人は 大切な人は 家族になって欲しかったのかもしれない 自分が一番柔らかくなれる 包まれる 知ってか知らずか 情欲とは程遠い愛情を 持ちたい 持って欲しい そう思っていたのかもしれない 血の繋がりがなくても家族になるための ただ…

その救いは 僕には施せない だって貴方の特別な人は他にいるから 施せない僕は 特別にはなれない 見ているだけは辛い けれど見ていることしか出来ない そのうち見ていることすら出来なくなる 出来るのに 出来なくなる

その文章を見る度に あぁやはり自分は偽物だなと思う 本物を言い当てるそのフレーズ 自分が本物だと描く像を表す言葉 なれやしない

なんだよ、戯言ばかりじゃないか。 敵を作らなきゃ安心できないのはどうしようもないんだろっか。

建て前じゃなくて本音が聞きたい

たとえば

東京ドーム12個分って広いの? 宇宙や航空を研究すれば人類の平和につながる?

分かっちゃいるけど・・・ なんて言葉が出るのは分かってないからだろうか

死んだ方が良いと思う 痛いのは嫌だ 電気椅子のスイッチを持っているなら 躊躇うけれど押すだろう いや、押さないのだろう 少し前と違って 今は死にたくないと思っている自分がいる

やはり自分は甘えたがりだ 触れ合いを求め過ぎる その割に他人に関心がない わがままだ