志学数学―研究の諸段階・発表の工夫 (シュプリンガー数学クラブ)作者: 伊原康隆出版社/メーカー: シュプリンガーフェアラーク東京発売日: 2005/04メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 36回この商品を含むブログ (13件) を見る図書館で新しく入ったものを集…

いつでも自分がいなかった。 形式を使って、少しでも近くに行けたらと思っていた。 それが変わった。 いつでも自分しかいなくなった。 他の誰かのものではない、自分の中からの解釈。 最も良い塩梅。 実現は、できるのだろうか。

８時起床。 電車で睡眠時間を稼いで、１０時半から１４時過ぎまで、お昼をはさみながらゼミ。 単位の分割と正則点臨界点について。 砕いて必要なところだけ取り出すという作業が、まだまだ改善の余地あり、というか今全くその作業ができていない。 細かいと…

自分の事じゃないのに、自分の事のように緊張して、自分の事のように嬉しかった。

８時前に帰宅。 そこから早速パソコンをいじってみたり、お風呂に入ってみたり。 少し本も読もうとしたけれど、あまり集中できず。 お昼頃から忙しくなって、ご飯を食べた後には眠くなって昼寝をしてしまった。 バイトに行って帰ってきて、ゼミの準備の続き…

１０時起床。 もっと早く起きたかった・・・。 ご飯を作って食べたのだけれど、食べるのは一瞬。 後片付けまで考えると、ご飯を作ってもらえることはとても楽だということ、幸せだということ。 見えない大変さがここにも一つ。 一行でまとめてしまえば、電車…

予定よりも一時間早い６時半に着いた。 ８時半くらいに行くと言っていたのに、実際は７時半に行ってしまったので、うろうろしたり朝マック（東京だけに）したりして時間をつぶした。 ８時半になってから再びまともに朝ごはん。 その後少しAIAG（An Invitatio…

３月１日、２４時間耐久勉強会オフという名の自虐行事が行われた。 これは大学の図書館に２４時間（実質２３時間）使えるスペースがあり、それを利用して２４時間とりあえず勉強しようという、ただの思いつきとしか思えない長期休みにも少しは勉強に対するモ…

起きたのは９時くらいだったか。二日酔いでちょっと気持ち悪かったけれど、サークルの試合が二試合あって、まぁそんなに悪くなかった。 一点決めたし。急いで帰って準備して、夜行バスに乗った。 明日の７時半に着く予定。

ポアンカレ予想を解いた数学者作者: ドナル・オシア,糸川洋出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2007/06/21メディア: 単行本 クリック: 54回この商品を含むブログ (46件) を見る読むのに結構な時間がかかったのだけれど、投げずに最後まで読んだ。 ポアンカレ…

１２時半起床。 一時間で家を出てサークルの練習へ。 昨日の時点で雨の予報だったから、ないか、あっても途中で中止になるのだろうなぁと思いながら向かった。 案の定他に一人しかいなくて、しばらく待っても他に誰も来ないのでまあ中止なのだろうと。 一人…

１２時起床、だったか。 １４時間くらい寝続けていて、寝過ぎで眠いという状態だった。 ポアンカレ予想の解説をした本を読み切ったくらいで、時間がきてバイトへ。 帰ってきてからは数学の講演会とかそのテキストを調べていた。 やる気が出ない、とはいつも…

第６章、座標とベクトル。 座標とベクトルの概念の導入。 第７章、公理系とモデル。 公理系の独立性・無矛盾性・範疇性を確かめるためのモデルの概念の導入。 有限射影平面、ユークリッド平面、非ユークリッド幾何学における具体的なモデルを考える。 そこか…

６時起床。 目覚ましより５分早く目が覚めた。 久しぶりにこの時間に起きた気がする。 ここしばらくだと、寝ないで６時を迎えたことの方が多いと思う。 今日は２４時間耐久勉強会。 ２４時間と言いながらも、ここまで１時間強の休憩を３回くらい取っていて、…