2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

たとえ認識していようが 何もしなければ認識していないのと同じ

サークルやって晩御飯をゆっくり食べたら終電だった

自転車

ねじこむ そして安心する自分

アンテナ

はてなアンテナがいまいちよくわかんないんだけど、携帯から見れるのかなぁ 見れるんなら使ってみるかも 携帯厨だなぁ、はてなと向き合う時

勢い

最近勢いがないです。 飽きてきた? というわけで気が向いた時だけ勢いをつける自分登場 そして睡魔に負けて退場

おかまいなく

決して見返りが欲しくてするわけじゃない

結局

存在すらはっきりしない才能を誰かに認めて欲しい あるいは認めてくれる誰かの存在が欲しい その程度なんだろうね なんだかなぁ

一日二十四時間にしたの誰だよ!!

結果だけ見て我慢出来ずに全部見てしまった 3点取ったことがすごい

才能云々でなく ここにいてもいいという保証が欲しいだけか

急いでるわけじゃないけれど 先に行こう 焦ってるわけじゃないけれど 時間が惜しいから 想像していた以上に 生命は短い

種々の光を反射する川面は綺麗

はるかな

端に夕焼けを見ながらも 雲に覆われた青い空が見える その青が 一番好きな色で 広がる空を見ていたら 何かが降ってきそうな気がした

磨いていなければ 錆び付きすらしない

三角関数より双曲関数の方が好き

deutschen uebung

必死になって宿題をして行っても、数分の差でチャラになるなら・・・ なんて思っていた時期があったけど、しっかりやるべきですね 和訳の量が半端なかったり、リルケがよく出てきたり大変ですが、今回は少し楽だった、のかな? とりあえず眠い

笑顔

生きているだろうか 笑っているだろうか 泣いているだろうか どこにいるのかすら分からないけれど 時折思い出す どんな気持ちで言ったのか分からない言葉 都合の良い時にだけ思い出して まるでその言葉にずっと支えられてきたかのように感じる 結局計算して…

十五歳の手紙

十五歳の自分から手紙が来た。 二十歳の自分に向けて。 良いこと、格好を付けたことを書こうとして見事に失敗した感じ。 懐かしさに心が熱くなるとかではなく、とりあえず苦笑いが漏れた。 今も昔も変わらないな。 高校の三年間だけで色々なことがあったし、…

集中

ただの計算練習でも乗ってきたら時間よりきりの良さの方が気になった。 明日で一応バイト先の二学期の授業が終わる。 が、明後日から早くも冬期講習が始まるそうで。 もうそんな時期かと思う。 去年の今頃はと言えば、引き込もってゲームをしていたか、講習…

いろいろと考えて 練って転がして そこまでの過程を つらつら書くのが面倒になって あるいは忘れて 結局出てきたその結論だけを書く なんてことがよくある この文もそう

一年長く生きてるのに 一年分くらいのハンデを負ってる気がする

悲しいこと

知っていたものが 気付かないうちになくなってしまっていたら それはやはり悲しい

自分を過大評価するのが好きで いつでも気付けば足のつかない場所を漂っている 一歩ずつ進んでいくことをしないうちは どんな言葉も意味をなさない ただ浸りたいだけなのか それとも潜りたいのか 潜るつもりがあるならば 一分一秒でも早くその心積もりをする…

正しいか正しくないかを判断している自分の基準が それ自体が間違っているのだとしたら 結局全ては 自分のため になる

きっと知ってはいけなかった 知ったことがさらに加速させた やり直せるならやり直したいけれど 都合の良い分だけやり直すなんてことは出来ない きっとあの時の自分は一番良い選択をしたのだろうと思うしかない その経験が 重すぎる経験が きっとどこかで自分…

全てを捨てられたら良いのに 物も 関係も 記憶も そしてまた生まれた瞬間からやり直せるなら その選択肢を手に入れたとしても きっと選ばないだろうけれど 今まで自分がしてきたことを忘れてはいけない なかったことにしてはいけない それを背負ってやってい…

週休三日

寒くなってきた上に酷い雨。 京都はどんな感じだったのでしょうか。 今日は一日惰眠を貪ってました。 面白そうだ、と思うことはあっても、実際に面白いと感じられるところまでいけることが最近あまりない。 根気がなくなったきたのもあるし、それ以前に必要…

領域

目に見えるものだけに反応する日々 見えないところで起こっていることの方が大きいのに まるでなにも起こっていないかのように過ぎる 普通に暮らすということが それ自体が幸せなのに それに満足することは一時としてなく つくづく強欲な存在であると感じる …