2008-12-14 十五歳の手紙 日記 十五歳の自分から手紙が来た。 二十歳の自分に向けて。 良いこと、格好を付けたことを書こうとして見事に失敗した感じ。 懐かしさに心が熱くなるとかではなく、とりあえず苦笑いが漏れた。 今も昔も変わらないな。 高校の三年間だけで色々なことがあったし、卒業してからももうすぐ二年経つけれど。 根にあるものというか、基本的なものは変わってないんだなと実感する。 今までよりももう少し自分なりに生きようと思えた。