読書の秋?逃避の秋?

水、木とバイト以外何もなかったのに本ばかり読んでしまっていた。
一番勝てない誘惑は、小説から与えられるものなのかもしれない。ちょっと、耐え難い。
映画を観たり本を読んだり遊んでみたり、休日がきたときに息抜きばかりになってしまっていて、新しいことにチャレンジしたりすることが全くできていないのは良くないと思うけれど、そう思うからすぐ直せるかといったらそうでもない、となってしまう。
そんなとこも直していけると良いのだけれど。
分かってる、だけでは何の意味もない。分かっていないのと変わらないし、より悪いかもしれない。