正負両存

あーもう何やってるの、生きてる意味あるの、自分。
と思うことがあっても、そんな時間のまとまりの中に、これは良かったと思えるものが見いだせるようになりたい。
何もないことはまれで、大抵何か良いことはあるはずだから。
プラスよりもマイナスの方が強くて、見えないだけだから。