合コンに行ったらとんでもないことが起こりました/鷲宮だいじん

ジャケ買いならぬ、タイトル買い。
最初の三分の一くらいは笑えるところもあったのだけれど、徐々に狂気が明らかになっていくにつれ、恐ろしさが増幅されていく。
なんとなく、主人公に自分と通じるものを感じた。
合コンって怖いんですね。