よく晴れた秋の昼下がり

古本まつりに行ったりしていたら、huacha,khulud両名に遭遇した。構内に戻って生協を冷やかしたりしていたら唯一同じ大学のバイトの人にも会ったし、今日は社交運でも良かったんですかね。


自分では弱いと分かっているつもりで、でも分かっているのだから少しくらいはと甘やかし続けている。
どの形が落ち着くのか想像もできないのだけれど、少なくとも現状維持は最悪だとは思う。
まだ見ぬ登場人物は、はたして出てくるのだろうか。


本を読むのは確かに楽しいのだけれど、ゼミの本のエクササイズが解けないことからの逃避も多く混じっているから、なんとも言えない。
でも、また明日も新しい一冊を紐解いてしまうのだろう。