対話

8時起床。


学校へ向かい、途中昼食をはさんでゼミ。
今回はあまり読み込んで行かなかったのだけれど、細かい点についてどうなんだろうと問いかけてみたり話したりすることで理解が深まる、それまでの知識の定着にもなる。
全部こうやって勉強できると理想的なのかなと思いつつ、基礎的な内容に関しては独力でやるだけの力が必要なのかもしれない。


ゼミの後は図書館で少し松本の続きを読んだ後、奨学金関連の掲示を見に行ったり。
本屋によっていろいろ見た後に啓蒙書的な本を読んでいたら怪しげな団体のメンバーにつかまったり。
怪しくないのかもしれないけれど、まず疑うという姿勢がついたというか、臆病になっているともいうのかもしれない。


帰ってきて素数の音楽の続きを読んでみたり、部屋の紙類の整理をしたり。
裏紙が大量に出てくる、絶対使いきれないと思う。