調子の良い時に限って強制終了。 信じられない。
寂しいなと思ったその瞬間に、傍にいてくれる人はいない。
本来この時間に起きたいところなのだけれど。
全て口だけです。
何をするでもなく、ただ生きている。
昼、気がついたら二時だった。 昨日今日ではないことは分かっているけれど、いつの間にか蝉が鳴きはじめている。 あの鳴き声を聞いていると余計に暑く感じるから不思議だ。 感じる、という部分が重要なのだろう。 脳というのは不思議な器官だ。 時間を貪るよ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。