集合論で、なぜ差集合と補集合があるのか。 ある本では補集合を使うのに、またある本では補集合を使わず、補集合との和集合を差集合として定義している。 どちらかに統一した方が良い気もするけれど、それは未熟さゆえであって、実はそのどちらもがある定理…
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