日が沈んでも働き続ける人達 守りたいものがあるのか 守りたい人がいるのか それとも 家族とはなんだろう 今はまだ護られるものでしかない 護るものにすることは出来るのだろうか 今はなんでもなくて そんな自分が いつかそうなることを 少しも想像出来ない…
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