明けない梅雨

6月いっぱいとなりそうですね、珍しい。



朝は、ではなく、昼は二時前に起床。
一時間ほど予習をしたりご飯を食べたりしてバイトへ。
気体分子運動論にピストンの熱力学。
とても懐かしい。
帰ってきてからはずっと読書。
昔からの癖、学校がない限り一度に読みきってしまわないと気がすまない。
結局30ページほど読み終わっていた文庫の残り400ページ弱を今までずっと読み続けていた。
久しぶりに一般書でない普通の小説を読んだ。
やっぱり本を読むのは楽しい。


精神年齢の低さ故か、感動出来るレンジがすごく広い気がする。
まぁ、おかげで大抵の本で時間を無駄にしたという感覚にならないのは、良いことなのかもしれない。