夜風の気持ちいい季節がやってきた

今年トップの成績で入ったという噂の人物(と思しき人物)を見かけた。
とても普通な人だった。(失礼)
なんというか、どうせなら話しかけてみれば良かったかな。
高校に入学したての頃なんかは誰彼かまわず声をかけていたものですが。
まぁほんのちょっとだけ知っているなんてレベルだと、廊下ですれ違った時に会釈をするべきかどうかすら悩むような時もあり、相当懲りました。
その反動か、去年くらいから、見知らぬ人に話しかけることをためらいがちである、というか。
友達がなかなかできない。
いや、いるんだけど(これはホント(笑))、数学やりたいって人にまだあわない。
まぁ後々数学って人もいるかもしれないし、自分も物理に変わったりすることもあるかもしれないけれど。
もう少し積極的になってみようかなぁ。


時間はあったはずなのに、明日の予習およびレポートが一つも終わっていないという。
数学すらやってないとは、いったいなにしてたんだ。